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新型コロナウィルス

宣言解除後スマホでリバウンド対策

 

​飲食店をはじめ人が集まるところで

二酸化炭素をリアルタイム測定

注意換気促す

安心・安全な環境を手に入れよう!

〜簡単手軽に可視化し生産性、学力もアップ〜

3つの新しい視点

 

1.安心安全で早く安く宣言解除後のリバウンド対策

2.オフィス、会議室、テレワーク等の生産性向上

 

3.教室、リモート授業等で学生の成績向上

​低価格レンタルプランのお知らせ

購入プランに加えて、毎月13,200円(税込)の低価格でご利用頂けるレンタルプランを開始しました。

サービス早わかり動画

スマホで三密確認 youtube用サムネイル.jpg

ニュース

1.安心安全で早く安く宣言解除後のリバウンド対策

その場所本当に安全ですか。

安心して利用できますか。

マスク、消毒、飛沫、距離を置く等の対策だけで本当に安心して利用できるでしょうか。

実は最も重要なのは空気中に浮遊している菌の対策です。厚生労働省の推奨するガイドラインがあります。

https://www.mhlw.go.jp/bunya/kenkou/seikatsu-eisei10/

二酸化炭素の含有率 100万分の1000以下(=1000 ppm以下)

と定められています。

 

つまり、コロナウィルス対策として二酸化炭素の含有率を一定基準の範囲内に収めれば対策を実施していることになります。

私たちのサービスをご利用頂きますと空気中の二酸化炭素の濃度を測定して数値化することで安心して会議室、職場、飲食店などの場所を利用できます。

もし、一定濃度の値を超えると換気を促します。換気扇を作動させることで数値を下げることができます。

また、ドアセンサーを設置したドアを開けることでより一層換気効果を発揮することができます。

ドアセンサーに関しては開けているのか、閉めているのかをリアルタイムに確認することができます。

三密対策として座る場所が正面に座ることや、隣に座りますとアラートが発進され危険であることを自動的に通知します。

ご自身のスマートフォンで何時でもリアルタイムに二酸化炭素、温度、湿度を把握することができます。

経営者、管理者の皆様へ

 三密対策として

 現在実施されているコロナウィルス対策に加えて、空気中の二酸化炭素濃度を測定してリアルタイムで公開することで以下のメリットがあります。

 お客様に対して安心して安全に食事、買い物、イベントなどを楽しんで頂くことができます。

 スマートフォンにて店舗、ホール、室内等の二酸化炭素の測定した数値を一定の間隔で公開することで安心して安全な場所であることを理解して頂けます。(検討中)

 

利用する皆様へ

 

 個人で可能な対策はされていると思います。あとは行こうとしている場所の対策ですね。特に間隔を開けて座ること、飛沫対策は殆どの場所で行われていると思います。

 

 実は空気中の二酸化炭素濃度がクリーンな状態を維持できていれば感染リスクは飛躍的に低くなります。

 

 事前に行こうとしている場所の二酸化炭素の濃度がクリーンな状態であれば安心して安全な環境で楽しむことができます。

 

 スマートフォンにて対策を講じているのかを事前に確認することができますし、状態を確認することができます。(検討中)

​2.オフィス、会議室、テレワーク等の生産性向上

日本人の仕事における生産性の低下に関する話はいまだに続いています。

 

鍵を握るのは空気中の二酸化炭素の濃度にあります。快適と感じる空間であれば二酸化炭素の値は低く、集中力が低下しているように感じる時は二酸化炭素の値は確実に上昇しています。

二酸化炭素 × 温度 × 湿度 の組み合わせでより一層実体を把握できます。。

「感覚」で片付けることなく数字で感じている状態と結びつけることで、職場環境を常に最適な状態に維持管理することができます。

閉鎖された職場環境では換気扇の無い場所もあるかもしれません。その時は2カ所のドアや窓を開けて換気するなら二酸化炭素の濃度を下げることができます。

 

判断基準となる数字を理解して換気を促すことを自動的に行うことで、二酸化炭素濃度を一定範囲に抑えることができます。(検討中)

職場の生産性が向上する時のメリットとして、仕事の質が高まる、残業が減る、ミスが減る等の効果を見込めます。

また、リモートワークをしている自宅のワークスペースの環境を測定することも可能です。

3.教室、リモート授業等で学生の成績向上

学ぶ環境となる学校において環境はとても大切です。一般的に関心のあるのは気温、湿度の2つの項目です。

しかしながら、二酸化炭素と学業の関係性は極めて重要な関係にあります。二酸化炭素が向上すると集中力の低下、眠気の増大に繋がり、学習効率に大きく支障をきたすことが研究結果として明確にされています。

『学校施設におけるエネルギー消費と教育環境のマネージメントに関する研究。室内環境の実態とPTAの意識に関する調査』

世界規模的に見ても日本人学生の能力低下が問題視されていますが、鍵を握るのは二酸化炭素濃度を適切な値に管理することであると考えています。

各教室内の二酸化炭素、気温、湿度の管理を適切に行うことで、集中力の向上と持続、活発な討議、理解力の向上等に繋がるものと考えています。

ましてや、進学校、学習塾、有名大学等であればなおさら教室内の環境に目を向けて学業に勤しむ学生の為に環境整備を整えることが必要ではないでしょうか。

更には、学生が学校を選択する条件としての一つに指標になるのではないかと考えています。数年後には逆に測定装置を設置していない学校の方が少なくなると予想されます。

お子さんの教室の環境をスマートフォンでリアルタイムと履歴を確認することができます。(検討中)

ご自宅のお子さんの勉強する部屋に設置して学力向上を目指す目的で設置することも可能です。

画面イメージ

リアルタイムダッシュボード(イメージ)

 

・今の状態を見える化

・状態変化でアラートメール可

・スマートフォンでも表示可能

・ログインアカウントで表示内容変更可能

会議室とトイレを人感センサー、開閉センサーで可視化

会議室のCO2濃度、温度、湿度を可視化

ソラコムダッシュボードイメージ.jpg
CO2センサーダッシュボードイメージ.png
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​sっっっっs

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利用者の声

システム構成

スクリーンショット 2020-10-14 9.32.28.png

AWS(準備中)

本体の仕様

設置場所 屋内

電源 AC100V

通信仕様 EnOcean

通信距離 約25m(オープン時) ※送信距離は設置環境により、変わる場合があります

データ受信 センサーからの検知データ受信

データ送信 LTE回線にてデータ送信

寸法203 mm × 69 mm × 36 mm

質量 約205g

使用温度範囲 0°C ~ +40°C

使用湿度範囲 0~80%

その他の取組

室内空間を運営している組織体や個人の家をスマートオフィスやスマートホーム化することができます。

ひとり暮らしをされている方にとって、もしもの時に役に立ちます。

​年配者の部屋や施設にも十分に対応できます。

​お問合せ

送信ありがとうございました

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