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BI-Style株式会社
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データ経営:データの信頼性を高め続けて維持するサービス
データファブリック、データウェアハウス、データ統合、など。。。過去から遡ると様々な方法論が提唱され、消えていきました。
昨今ではデータ経営というキーワードが提唱されています。
言葉は時代と共に変化してきましたが最も普遍的なテーマは何でしょうか?
『データ』です。
データそのものが
・常に整理整頓されていて、
・社内で正いとされるデータが存在しており、
・使いたい時に使える。
状態にあることです。
本質は、『データの信頼性を高め続けて維持する』ことです。
しかしながら、調査をする段階で以下のような問題も浮上します。
1.売上金額が幾つかあるけど、どのデータが正しいのか分からない。
2.帳票で見ている金額が正しいが、どの場所にするのか分からない。
3.数字項目にアルファベットが入っている。
4.取引先会社名が途中で切れているように思える。
5.途中の計算方法が分からない。
上記の問題を解決するにはとても時間が掛かります。
加えて、沢山の要望も出てきます。
1.日本語や数字の桁数を増やしたい。
2.AやBのフラグ項目名を見て直ぐ分かる名前に変えたい。
3.存在しないデータ項目を新たに作りたい。
特に最後の今まで存在していないデータを新たに作る要望はハードルが高くなります。
データサイエンティストとは、一般的にはデータを分析して新たな価値を見出す存在と言われていますが、私たちBI-Style株式会社は、データサイエンティストの定義を更に広めて定義しています。
1.正しいデータを見つけ出すと共に、正しくないデータを正しくし、
2.無いデータを作り、
3.データを繋げて加工、分析することで付加価値を付け、
データ経営に貢献できるサポートを継続的に行います。
つまり、私たちの価値基準は、正しく無いデータを正しくし、無いデータを作り出すことです。
詳しい情報をお聞きになりたい場合は、一番下の問合せメールアドレスにご連絡ください。